目指す法曹実務家像 | 国立大学法人静岡大学 法科大学院
教育ビジョン

目指す法曹実務家像

変容する地域社会を担うことができる法曹実務家を目指す

 大きく変容しつつある地域社会を担う法務の専門家には、基本的な法務の能力・力量のみならず、豊かな人間性や感受性、社会や人間関係に対する洞察力を備えつつ、十分な職業倫理を身につけ、人権感覚、幅広い教養と専門的知識、柔軟な思考力、説得・交渉の能力等の資質に加えて、先端的法分野や外国法の知見、国際的視野、さらには語学力等の多様な能力などがいっそう求められています。

 本法務研究科は、具体的には、①地域企業の法務、とりわけ国際化する地域の特性ともいうべき中国関連法務にも通じた法務の専門家と、②地域住民の生活に関する法務はもとより、とりわけ国際化する地域の特性ともいうべき在住外国人の経済生活や家族などの法務にも通じた法務の専門家の養成をめざしています。