教育システムの特色 | 国立大学法人静岡大学 法科大学院
教育ビジョン

教育システムの特色

多様な資質・経験を有する人材を積極的に受け入れる3年課程のカリキュラム

 法学系以外のさまざまな学問を学んだ人や豊富な経験を積んだ社会人など多様な人材を積極的に受け入れるため、法学を初めて学ぶ者を前提とした3年課程のカリキュラムを用意しています。なお、2年課程にあっては、修学年限が2年間に短縮されます。

地域と連携し、地域から学び、地域の法的ニーズに対応する授業科目郡

 「ものづくり」を基盤とする地域経済の国際化のなかで製造業などにあって期待の強い「知的財産」関連や「中国」関連、地域の国際化に伴って生起する「在住外国人」関連の授業科目を用意しています。また、地域の弁護士事務所、自治体、企業との連携によるエクスターンシップ(実務研修)や地域貢献にもつながるリーガルクリニックを法曹教育の一環として積極的に展開し、法の「現場」を重視したあるべき法曹実務家への自覚を促す教育を行います。

きめ細かい少人数教育による高い教育力

 本法科大学院の専任教員は16人をもって構成します。この人的パワーを活かし、全員が履修する必修科目にあっても20人以下、総合演習科目にあっては、1クラス10人前後という徹底的な少人数教育により高い教育力を確保します。